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学術講演会
「古代たたら製鐵のロマンから未来技術の開発へ」

2003/6/4
講師 永田 和宏教授(東京工業大学大学院理工学研究科物質科学専攻)

受講者本公演会は、日立キャンパスに平成15年4月に竣工した総合研究棟2Fの情報処理センター研修室(こちらの地図の18番)と水戸キャンパス教育学部B棟21番教室を遠隔授業用システムで接続して行われました。左の写真は講師の永田和宏教授が実際に講演された日立キャンパスの様子です。

友田教官の挨拶13時に物質工学科の友田教官の挨拶の後、島根県仁多郡横田町で日本美術刀剣保存協会が玉鋼の製造のために行っている「日刀保(にっとうほ)たたら」の様子を記録したビデオと永田教授が東京工業大学で行っている「たたら操業」の様子を記録したビデオを12分間ほど見ました。

永田和宏教授の公演その後永田教授の講演に移りました。氏が大学でたたら操業を始めるようになった経緯、たたら操業を行う上でのテクニック、溶鉱炉を用いた製鉄とたたらとの違い、日本以外での製鉄法の紹介等興味深いお話でした。たたら操業によって得られた鉄から氏が作られた包丁や風鈴の紹介もありました。

1時間ほどの講演の後、日刀保たたらの記録のビデオの続きを30分間程見て、質疑応答の時間になりました。難しい専門用語を用いない大変わかりやすい講演でした。


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